東かがわ市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月01日
また、小海地区において、地域コミュニティ協議会との協働による実証実験も先月末まで実施しており、今後はアンケート調査の実施を予定しております。 タクシーチケットの利用状況といたしましては、配布枚数の約17パーセント、対象者の約20パーセントの利用がありました。
また、小海地区において、地域コミュニティ協議会との協働による実証実験も先月末まで実施しており、今後はアンケート調査の実施を予定しております。 タクシーチケットの利用状況といたしましては、配布枚数の約17パーセント、対象者の約20パーセントの利用がありました。
また、タクシーを利用した移動支援策の実証実験第2弾として、10月から2か月間、地域コミュニティ協議会との協働による、あいのりタクシーの運行を小海地区にて実施する予定であります。 このあいのりタクシーは、事前に登録した登録者に対して、目的地や利用時間を制限した上でタクシーを利用いただくものであります。
さらに、今後、小海地区でも異なる実証実験を予定しており、これらの実証実験とその検証を踏まえ、今後の公共交通施策につなげてまいります。 5点目は、東かがわ市基本構想についてであります。
362: ◯工藤(潔)委員 16ページの左側、委託料のところで、地域公共交通計画業務実施委託料というところで、タクシーを利用した交通弱者の移動支援の実証ということで、水主地区はチケット型、小海地区は相乗りを促進する実証運行を実施の予定とありますが、水主地区のチケットの内容と小海地区の相乗りは複数の業者と行うのか単独の業者で行うのか。
地域公共交通事業では、地域公共交通計画に基づき、タクシー事業者と連携して、小海地区や水主地区など交通不便地域での相乗りサービスやタクシーの空き時間を活用したサービスなどの実証実験に取り組むための委託料を新規計上し、本市の実情に適応した新たな公共交通の導入を目指してまいります。
また、6目、農地費の工事請負費ほか、501万6,000円を追加補正したものにつきましては、現在、引田小海地区におきまして、県営のため池整備事業が進められております。そのため池の1つのうちの下流域の水路の改修工事につきまして、単県補助事業の追加採択がなされ、補正するものであります。
農林水産業費では、県補助事業の追加採択により、農業用機械導入に対する補助金として743万2,000円を新規計上したほか、単県土地改良事業として、小海地区の農業用水路改修工事に500万円を追加計上しております。 商工費では、温浴施設の整備の修繕費用として675万1,000円を追加計上しております。
農林水産業費では、かがわの農地利用最適化推進一斉強化運動に基づき実施する市内耕作者に対する今後の農地利用に関する意向調査の調査表作成費用199万円を新規計上したほか、単県土地改良事業として追加採択となった小海地区、小磯地区2か所の農業用水路改修工事に500万円を追加計上しております。
36: ◯堤委員 資料の9ページの右下で、「施設機能の適切な維持、補強に向けた対策」等というふうに書かれておりますけど、先ほども小海地区の南谷、上池を見学させていただきました。そこで、保全管理体制の強化として、ため池については個人所有とか水利組合所有があると思うんですが、そこに管理者がおるわけでございます。
153: ◯有本副主幹 地域力創造アドバイザー事業の未来ワクワク会議以外の事業ですが、地方創生関連の地域づくり事業実施団体としまして、東かがわ市内の小海地区と五名地区に訪問していただき、そこで事業に関して助言、指導を行っていただいております。
59: ◯竹田副主幹 今年度、30年度ですけれども、この地域力創造アドバイザー事業では、市民ファイナンス、クラウドファンディングについて来年度導入したいなというところで、その制度についての検討を今進めておるところと、あと地方創生推進交付金のほうで里山整備事業を進めておるんですけれども、そういった部分の支援ということで、今回小海地区に里山整備の木を使ったお遍路さんの
277: ◯大谷危機管理課長 備蓄倉庫をおおむね旧の小学校区に1か所設置するということでございまして、旧の引田町につきましては、引田地区、それから小海地区、相生地区、この3つの地域に1か所ずつ設置をしております。
これにつきましては、上の委託費との絡みがありまして、今年度、今回議決いただきました小海地区の団体営の事業なんでございますけれども、それの施設計画をするに当たって、土地改良連合会のほうに委託をする場合、それは委託費でなしに負担金ということになってきますんで、それの入替えということでございます。
平成30年度に小海地区において、団体営土地改良事業により農業用用排水施設改修事業を計画しており、その事業計画策定に当たり、土地改良法第96条の2第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。
597: ◯秋山グループリーダー 8名の内訳でございますが、まず、市内で引田で川股地区、それと小海地区、あと水主地区と土居地区が8名です。
幼保一元化自体についても、私は問題点があると考えていますが、今日、問題点として指摘するのは、引田地区幼保一元化施設の建設や小海地区の小海保育所、相生地区の平和保育所、引田地区の引田幼稚園、この3つの施設の統合だという点です。 今まで、長い間存在し、慣れ親しまれてきた保育所や幼稚園が、統合でその地域から無くなることは、保護者の送迎などで大きな負担となることは間違いないのではないでしょうか。
このイベントを皮切りに、小海活性化協議会がますます発展し、小海地区が活性化されますことを期待いたしております。 また、他の地区につきましても、この活動が広がっていくことを願っているところであります。 3点目は、ASAトライアングルサイクリングツーリズム推進事業についてであります。
また、小海地区のほうでも、3月中にコミュニティ協議会が設立されるという予定を聞いておりますので、今回、このような予算計上となっております。なお、この表中の右端、合計欄、こちらにつきましては、交付金の上限額ということで御理解いただきたいと思います。 続きまして、21ページ右側の、地域おこし協力隊のところをよろしくお願いします。地域おこし協力隊ですが、現在、政策課で2名が活動中であります。
所有者ごとに主伐、間伐いたしますと大変経費も掛かりますもんで、ある程度大きい面積で主伐、間伐し、作業道を入れたいということで、その辺で、地元の所有者に意向を調査したり、境界の策定をしたり、それから作業道をどのように付けていくか、どのように主伐採するかということで、本年度は、引田地区の川股、それから小海地区、約230ヘクタールぐらいを整備、計画、今後どのように森林を主伐、間伐していくかという計画を練るような